担当教官:笠原 順路 講義題目:ヨーロッパ・ロマン主義をめぐる諸問題(2)
Lord Byronにおけるconfessional modeについて。さしあたりThe Prisoner of Chillon, Manfredを読む。可能な限り精密な読みと、巨視的な読みの均衡を保つようにしたい。
Text: Frank D. McConnell, ed., Norton Critical Edition.