超域分科学文化現代思想コース

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研究室紹介担当教員紹介大学院学部後期課程

野矢 茂樹  Shigeki NOYA

連絡先

学内内線 46202

生年・出身地

1954年 東京生まれ

役職

教授

取得学位

理学修士

研究主題・分野

哲学(分析哲学、言語哲学、他者論、行為論、ウィトゲンシュタイン研究)

研究・教育プログラムとの関係

比較思考

所属学会

日本哲学会、日本科学哲学会、科学基礎論学会

主要業績

  • 単著
    • 『論理学』東京大学出版会、1994年
    • 『心と他者』勁草書房、1995年
    • 『哲学の謎』講談社、1996年
    • 『論理トレーニング』産業図書、1997年/新版、2006年
    • 『無限論の教室』、講談社、1998年
    • 『哲学・航海日誌』、春秋社、1999
    • 『はじめて考えるときのように』PHPエディターズ・グループ、2001年
    • 『論理トレーニング 101題』産業図書、2001年
    • 『論理哲学論考を読む』哲学書房、2002年/ちくま学芸文庫、2006年
    • 『同一性・変化・時間』哲学書房、2002年
    • 『ここにないもの』大和書房、2004年
    • 『他者の声 実在の声』産業図書、2005年
    • 『入門! 論理学』中公新書、2006年
    • 『大森荘蔵』講談社、2007年

主要担当授業題目

言語哲学、他者論、行為論、ウィトゲンシュタイン哲学などについて考察する。具体的な題目は年度によってさまざま。なお、後期課程では2年に1度坐禅の実習授業を行なう。

自己紹介

ええと、そうは見えないかもしれないですが、実は人見知りで引っ込み思案です。……って、そういうことを書く欄じゃないのか。学問との関わりとかを書くのか。それは……、会ってお話ししましょう。ともかくそんなに胸をはって言えるようなものじゃないです。

 

 

 
 

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