国際シンポジウム「デジタルと芸術」
登壇者:
- Béatrice Joyeux-Prunel (École normale supérieure, Université Paris Sciences Lettres 准教授, Digital Humanities for Art History 部門長 )
« L’histoire transnationale de l’art au prisme du numérique »
(「デジタルを通して見るトランスナショナル美術史」 日本語通訳付)
- 三浦篤(本学総合文化研究科 教授)
「8K映像と美術史研究の可能性 ―ルーヴル美術館の作品を例に―」
- 落合淳(NHK制作局チーフプロデューサー)
「8Kスーパーハイビジョン 美術応用の可能性」
- 和家尚希(本学先端科学技術研究センター 博士課程)
「Sonification of visual information for a new perspective on “seeing”」
予約不要・来聴自由
なお、同じ日に以下のような関連イベントも実施されます。あわせてご参加ください。
「8Kスーパーハイビジョン番組「ルーブル永遠の美」映像鑑賞」
日時:2017年11月17日(金)12時~13時および13時~14時
会場:渋谷神山町 シアターU
主催:NHK
定員予約制(各回20人)
映像鑑賞への参加を希望される方は、下記問い合わせ先までメールでお申し込みください。定員に達した時点で予約を締め切らせていただきます。