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科研プログラム「東アジア古典学の次世代拠点形成──国際連携による研究と教育の加速」主催のセミナー「東アジア古典学の方法 第26回 中世東アジアとテキスト―高麗をめぐって」に、比較研究室の出身者が多数登壇します。
日時:2017年2月17日(金)14:00~18:00 場所:東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館1階 メディアラボ2
科研プログラム「東アジア古典学の次世代拠点形成──国際連携による研究と教育の加速」
14:00~14:10 趣旨説明 14:15~15:15 講演1 趙恵蘭「高麗時代の文人李奎報(イ・ギュボ)の世界観考察」 15:20~15:50 講演2 手島崇裕「日本の高麗認識をめぐって―平安時代を中心に」 15:50~16:10 休憩 16:10~18:00 ディスカッサントによる質疑応答、全体討論
使用言語:日本語・韓国語(通訳あり) 予約不要、来聴歓迎
科研プログラム「東アジア古典学の次世代拠点形成──国際連携による研究と教育の加速」 eastasia @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp
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