国際ワークショップ
西洋、日本、東アジアの 美術交渉をめぐる歴史の力学 ──Translationをめぐって
挨拶:三浦篤(東京大学大学院総合文化研究科教授)
趣旨説明:富澤ケイ愛理子(イースト・アングリア大学講師)
発表:
- Timon Screech(ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院教授)
“The translation of the English concept of the ‘Double Deliverance’ (二重救出) into Tokugawa Japan”(英語発表)
- 申ミンジョン(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
「描かれた妓生(キーセン)──日本人画家による朝鮮美人の表象」
- キョウ カク(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
「戦時中上海租界に渡った日本美術──上海画廊の展覧会を中心に──」
東京大学大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻(比較文学比較文化)三浦篤研究室
ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院
イースト・アングリア大学
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