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研究室紹介担当教員紹介大学院学部後期課程

国際ワークショップ

西洋、日本、東アジアの
美術交渉をめぐる歴史の力学
──Translationをめぐって

日時・場所

日時:2017年6月7日(水) 17時~19時
場所:東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館4階 コラボレーションルーム3

プログラム

挨拶:三浦篤(東京大学大学院総合文化研究科教授)
趣旨説明:富澤ケイ愛理子(イースト・アングリア大学講師)

発表:

  1. Timon Screech(ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院教授)
    “The translation of the English concept of the ‘Double Deliverance’ (二重救出) into Tokugawa Japan”(英語発表)
  2. 申ミンジョン(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
    「描かれた妓生(キーセン)──日本人画家による朝鮮美人の表象」
  3. キョウ カク(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
    「戦時中上海租界に渡った日本美術──上海画廊の展覧会を中心に──」

主催

東京大学大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻(比較文学比較文化)三浦篤研究室
ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院
イースト・アングリア大学

問い合わせ先

比較文学比較文化研究室(hikaku @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp)

 

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