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日時:2013年12月20日(金)14:00-17:00 場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
事前登録不要・一般来聴歓迎
東大比較文學會
源氏の須磨・明石の絵日記の考察
発表者:李芙鏞(東京大学大学院比較文学比較文化コース博士課程) ディスカッサント:田村隆(東京大学大学院総合文化研究科講師)
ポストジャポニスム時代の日本美術愛好の行方 - レイモン・ケクランとガストン・ミジョンを例として-
発表者:林久美子(東洋大学社会学部非常勤講師) ディスカッサント:佐々木悠介(駿河台大学ほか非常勤講師)
比較文学比較文化研究室(hikaku @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp)
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