日時：２００９年１２月５日（土）１３：００～１７：３０

場所：東京大学駒場キャンパス１８号館４階 コラボレーションルーム１
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《司会》寺田寅彦（東京大学准教授）

《挨拶》井上健（東京大学教授）

第Ⅰ部：１３：１０～１４：４０

《発表者》

文明載（韓国外国語大学校教授）

「日本説話文学における＜孝＞の意識を語る」

大東和重（近畿大学准教授）

「中国人留学生の見た大正日本―郁達夫を中心に」

《討議者》

徳盛誠（東京大学専任講師）

林八龍（韓国外国語大学校教授）

第Ⅱ部：１５：００～１６：３０

《発表者》

菅原克也（東京大学教授）

「日本を見る目を意識する―戦後日本の文学を例に」

李相薫（韓国外国語大学校副教授）

「日本の見え方―政治問題と日本人」

《討議者》

崔在喆（韓国外国語大学校教授）

李建志（県立広島大学准教授）

全体討議：１６：５０～１７：３０

主催：東京大学 大学院総合文化研究科 比較文学比較文化研究室
共催：韓国外国語大学校 日本語大学日本学部

平成２１年度科学研究補助金基盤研究(B)「語りの論理と語ることの倫理」

日本語

比較文学比較文化研究室（hikaku ＠ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp）

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