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研究室紹介担当教員紹介大学院学部後期課程

日韓学術交流シンポジウム「東アジア文化と留学」

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日時・場所

日時:2005年7月9日(土) 午後1時~5時

場所:東京大学教養学部駒場キャンパス18号館ホール

主催

東京大学大学院 超域文化科学専攻 比較文学比較文化研究室

使用言語

日本語、韓国語(日本語通訳あり)

プログラム

開会

御挨拶 三角 洋一 (超域文化科学専攻長・教授)
  

第一部 13:00-14:45

司会:
今橋 映子 (超域文化科学専攻・助教授)
発表者:
金 泰定 (韓国外国語大学校日本語科・教授)
「東京留学と韓国の近代」
蔡 淏晳 (韓国外国語大学校韓国語教育科・助教授)
「朝鮮文学者の日本留学と植民性の問題」
討議者:
竹内 信夫 (超域文化科学専攻・教授)

休憩 14:45-15:00

第二部 15:00-16:30

司会:
徳盛 誠 (超域文化科学専攻・講師)
発表者:
菅原 克也 (超域文化科学専攻・教授)
「幕末期のアメリカ留学」
伊藤 徳也 (超域文化科学専攻・助教授)
「留学生が歴史と出会う時」
討議者:
崔 在喆 (韓国外国語大学校日本語科・教授)

全体討議 16:30-17:00

問い合わせ先

比較文学比較文化研究室(hikaku @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp)

 

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