日時：2007年12月21日（金）　15時30分～

場所：東京大学駒場キャンパス　18号館4F　コラボレーションルーム4

東大比較文學会

《このコロキアムは、東芝国際交流財団の助成プログラム「対日理解促進のための人材養成」の一環として開催されます》

日本語

発表1　15時30分～16時30分

発表者：

梁蘊嫻（リョウウンケン・東京大学大学院博士課程）

「江戸時代における『三国志演義』の受容―『絵本三国志』の挿絵を中心に」

ディスカッサント：

ストイロヴァ・ヴィクトリア（同上）

発表2　16時30分～17時30分

発表者：

黄毓婷（コウイクテイ・東京大学大学院博士課程）

「植民地作家翁鬧（オウドウ）再考：1930年代帝都東京の光と影」

ディスカッサント：

李京僖（イキョンヒ・同上）

比較文学比較文化研究室（hikaku ＠ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp）

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