『比較文学・文化論集』は、比較文学比較文化研究室所属の大学院生が編集する同人誌で、 創刊されてから既に25 年以上の歴史があり、現在は年 1 回、 3 月に刊行するペースで活動しています(発行主体:東大比較文学・文化研究会)。現在では広く東京大学の学生からの原稿を募集し、文学・芸術・社会・宗教・思想など、「文化」に関する幅広い分野の論文を掲載しています。
『比較文学・文化論集』が目指すのは、既成の学問の枠組みや体制にとらわれない、独創的な研究成果を学生が発表し、互いに刺激を与え合う場として機能することです。これまで発行してきた各号には、いずれも意欲的な論文が集まっており、過去の執筆者には、現在比較文学研究、比較文化研究の第一線で活躍している方が名を連ねています。
本誌に関してご質問のある方、また、最新号およびバックナンバーの購入をご希望の方は、
編集委員会(ronshu @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。
(*アドレスのアットマークを「半角」にしてください。)
最新号・バックナンバーに収録されている論文については、こちらをご参照ください。
『比較文学・文化論集』第 29 号 原稿募集のお知らせ
『比較文学・文化論集』第 29 号に掲載する原稿を募集いたします。
25 年以上の歴史を有する『比較文学・文化論集』は、比較文学比較文化研究室に所属する大学院生が編集する同人誌であり、主目的は学生同士の協力によって論文発表の機会を提供し、活発な議論の場を作り出すことです。
文学・芸術・社会・歴史・宗教・思想など、「文化」に関するものであれば分野は特に問いませんが、既成の学問の枠組みや体制にとらわれない、独創的な論考を歓迎いたします。編集委員会では、この雑誌を、様々な分野で研究をなさっている皆さんが、お互いに刺激を与え合うことのできる場にしたいと願っています。
下記の要領で第 29 号(2012年 3月発行予定)の原稿を募集いたしますので、ふるってご投稿ください。
記
【投稿資格】
次に挙げる 2 つの条件のうち、いずれかに該当する方。
- 東京大学大学院に所属する大学院生と研究生。
- 東京大学の駒場キャンパスに所属する、あるいはかつて所属していた大学院生・学部後期課程の学生・研究生で、文化に関する学際的な研究に関心のある方
(※学部後期課程の学生・研究生の場合は、指導教官、もしくは論文のテーマに近い分野を専門にしておられる先生に原稿を読んで頂いてから投稿するようにしてください)
【投稿内容】 論文あるいは書評
【枚数】
論文の場合、特に制限はありません。
書評の場合は 400 字詰原稿用紙 5 枚から 10 枚程度とします。
【執筆者負担金】
400 字詰原稿用紙 1 枚につき 1,000 円程度(予定)。
印刷費用に充てるため、各自の執筆枚数に応じた金額を負担していただきます。
【応募申込締切】 2011年 8月 31日(水)
投稿を希望なさる方は、期日までに、氏名・連絡先・投稿内容を電子メールにて ronshu @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp までお知らせください。
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【原稿締切】 2011年 9月 30日(金)必着
【備考】
- 投稿は未発表原稿に限ります。
- 使用言語は問いませんが、編集が困難なものはお断りする場合があります。母語でない言語で執筆する場合は、必ず母語話者のチェックを受けてからご投稿ください。
- 応募時に、予定題目、予定枚数、縦書き・横書きの希望をご連絡ください。
- 応募いただいた方には、執筆要項をお渡しします。表記法等はこれに従ってください。
- 入稿はフロッピー、CD、又はメールへの添付書類でお願いします。また打ち出した原稿も 1 部添えてください。手書き原稿は不可とします。
- 執筆者には完成品を、ご希望の部数(1人10部まで)差し上げます。抜刷に関しては、別途料金を頂くことで対応いたします。
- 『論集』に掲載された論文の著作権は、本編集委員会に帰属するものとします。なお、著者本人が掲載された論文を他所で使用することを望む場合(例、著書での利用)、本編集委員会の許諾を得る必要はないこととします。
- 『論集』の成果を広く知ってもらうため、東京大学が主催する電子データベース、UT repositoryへの投稿原稿のアップを予定しています。なお、原則として投稿された原稿は全て、UT repositoryにて公開させて頂く予定ですが、以下の場合はその限りではありません。
①図版等、著作権の問題が生じるものが入る論文を提出される場合。
②執筆者が UT repository へのアップを希望されない場合。
上記いずれかに該当される方は、個別に対応させて頂きますので、応募時にその旨お伝えください。
以上
第29号編集委員会
編集委員長 宮田沙織(比較文学比較文化コース・博士課程1年)
問い合わせ ronshu @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp
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『比較文学・文化論集』第 28 号刊行 !!
『比較文学・文化論集』第 28 号が刊行されました。
今号では、通常の投稿論文に加え、特集「「恋愛」の読み方」と題して新しく修士課程に入学した学生たちの意欲的な文章を集めました。
値段は1冊 600 円です。ご希望の方は、下記の編集委員会アドレスまでお問い合わせください。また、東京大学生協駒場書籍部でも販売しています。
| 梁 蘊嫻 |
歌舞伎の世界における関羽の受容 |
| 李 芙鏞 |
女三宮における朱雀院――父親の過度な愛情 |
| 栁田 大造 |
テクストの快楽(けらく)――セベロ・サルドゥイ『マイトレーヤ』論 |
| 陳 萱 |
北原白秋の見た植民地台湾――華麗島への憧憬と異郷への反撥 |
| 特集 「恋愛」の読み方 |
| 松枝 佳奈 |
『初恋』の味わい |
| 山崎 はずむ |
童貞と良心――『ドグラ・マグラ』を中心に |
| 山本 嘉孝 |
少年と媼(おうな)の絆――映画『ハロルドとモード』に恋をして |
| 川澄 亜岐子 |
ラフカディオ・ハーンの〈死女の恋〉――A Passional Karmaと『牡丹燈籠』、『クラリモンド』を中心に |
| 許 欣斐 |
『サンザシの恋』をめぐる論争について |
第 28 号編集委員会
問い合わせ ronshu @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp