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研究室紹介担当教員紹介大学院学部後期課程

東大比較文學會2019年度(第13回)若手奨励研究コロキアム

道徳と自由はいかにして語られるか
——哲学のことば、芸能のことば

《クリックしてポスターを表示》

日時・場所

日時:2019年12月20日(金)13:30—17:30
場所:東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館4階コラボレーションルーム3

入場無料・来聴歓迎

主催

プログラム

総合司会:佐藤光(東京大学教授)
開会の辞:東大比較文學會会長 菅原克也(東京大学名誉教授)

第一部

13:40—

発表1「明治・大正期浄瑠璃受容における通俗教育論
——徳島県教育会『義太夫調査書』の事例研究」
発表者:川下俊文(東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化コース博士課程)
ディスカッサント:井口俊(立教大学兼任講師)

15:00—

発表2「選択可能性論を整合性の問題から擁護する
——現代自由論のドグマに抗して」
発表者:李太喜(東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化コース博士課程)
ディスカッサント:川澄亜岐子(東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化コース博士課程)


第二部

16:20—

博士たちの報告会 「博論を書いた人から書く人へ」

報告1「仕事をしながら論文を書くこと——留学生の一人の経験として」
報告者:権保慶(翻訳コーディネーター)

報告2「内からの問いかけに耳を澄ますこと」
報告者:森永豊(法政大学非常勤講師)

閉会の辞:東大比較文學會事務局長 今橋映子(東京大学教授)

お問い合わせ

東大比較文學會事務局
todai-hikaku @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp
tel: 03-5454-6330

 

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