日時:2020年12月18日(金)13:30—17:30
場所: ZOOMミーティングルーム
総合司会:佐藤光(東京大学教授)
開会の辞:東大比較文學會会長 菅原克也(東京大学名誉教授)
第一部
13:40—
発表1「フランス第二帝政期におけるエドゥアール・マネの受容再考
――マネ個展(1867 年)の展示復元と作品評価」
発表者:井口俊(立教大学兼任講師)
ディスカッサント:吉岡悠平(東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化コース博士課程単位取得満期退学)
15:00—
発表2「ラフカディオ・ハーン「茶の木縁起」について
――自由と倫理規範の狭間で」
発表者:川澄亜岐子(東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化コース博士課程)
ディスカッサント:飛田英伸(東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化コース博士課程)
第二部
16:20—
博士たちの報告会
「博論を書いた人から書く人へ」
報告1「10年前の自分に伝えたいこと」
報告者:岩下弘史(法政大学兼任講師)
報告2「志を立て、よく遊び、よく休む」
報告者:松枝佳奈(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属東アジアリベラルアーツイニシアティブ特任助教)
閉会の辞:東大比較文學會事務局長 今橋映子(東京大学教授)
東大比較文學會事務局
todai-hikaku @ fusehime.c.u-tokyo.ac.jp
tel: 03-5454-6330
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